
ハリアーグレード別比較|価格や装備の違いと人気のポイントを解説
ハリアーグレード別比較|価格や装備の違いと人気のポイントを解説
トヨタ ハリアーは、年齢を問わず幅広い層のユーザーから注目を集めている人気車種のひとつです。
ハリアーの人気の理由としては、プラグインハイブリッド車・ハイブリッド車・ガソリン車のラインナップがあることや4WDやトヨタが開発したハイブリッド車向けの電気式4WDシステムE-Fourを選択できること、グレードによって自分の求める装備が付いた車種を選べること、などが挙げられます。
そのハリアーが2025年6月に一部改良された「2025年モデル」として登場し、特別仕様車も同時に発表されました。そこで今回は、ハリアー2025年モデルのグレード別に特長や価格、装備を解説します。グレード選びのポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ハリアーの人気の理由としては、プラグインハイブリッド車・ハイブリッド車・ガソリン車のラインナップがあることや4WDやトヨタが開発したハイブリッド車向けの電気式4WDシステムE-Fourを選択できること、グレードによって自分の求める装備が付いた車種を選べること、などが挙げられます。
そのハリアーが2025年6月に一部改良された「2025年モデル」として登場し、特別仕様車も同時に発表されました。そこで今回は、ハリアー2025年モデルのグレード別に特長や価格、装備を解説します。グレード選びのポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
【目次】
1|ハリアー2025年モデルのグレード構成
1.1|ハリアーのグレード構成
1.2|PHEVモデル・特別仕様車Z“Night Shadeの追加
1.3|各グレードの基本スペック比較
1.4|ハリアー2025年モデルの装備
2|ハリアー2025年モデルの装備
3|ハリアー2025年モデルの人気ポイント
4|まとめ|多彩な選択肢で支持されるハリアー
1|ハリアー2025年モデルのグレード構成
1.1|ハリアーのグレード構成
1.2|PHEVモデル・特別仕様車Z“Night Shadeの追加
1.3|各グレードの基本スペック比較
1.4|ハリアー2025年モデルの装備
2|ハリアー2025年モデルの装備
3|ハリアー2025年モデルの人気ポイント
4|まとめ|多彩な選択肢で支持されるハリアー

ハリアー2025年モデルのグレード構成
ハリアー2025年モデルのグレード構成
ハリアー2025年モデルのグレード構成
ハリアー2025年モデルのグレード構成
はじめに、2025年6月に一部改良されたハリアー2025年モデルのグレード構成を確認しましょう。
ハリアーのグレード構成
2025年6月の一部改良前のハリアーは「S」「G」「Z」「Z“Leather Package”」の4グレードが展開されていました。2025年6月の一部改良後の2025年モデルのハリアーは、基本的な機能が揃ったエントリーモデルの「S」グレードがなくなり、「G」「Z」「Z“Leather Package”」の3グレード構成となりました。また、プラグインハイブリッド車は「G(プラグインハイブリッド)」「Z(プラグインハイブリッド)」とそれぞれ別のグレードとしてラインナップされています。
それでは、グレード別に特長を見ていきましょう。
「G」「G(プラグインハイブリッド)」は、利便性を高めたスタンダードなところが特長です。
「Z」「Z(プラグインハイブリッド)」は、安全性も機能性もより満足できる先進装備が特長です。
「Z“Leather Package”」は上質さと快適さのラグジュアリーな雰囲気を楽しみたい方に最適です。
全グレードでステアリングヒーター(車のハンドルのグリップ部分を温める機能)やシートヒーター(運転席・助手席)が標準装備となっており、標準装備だけでもハリアーが持つワンランク上の快適性を実感できます。
それでは、グレード別に特長を見ていきましょう。
「G」「G(プラグインハイブリッド)」は、利便性を高めたスタンダードなところが特長です。
「Z」「Z(プラグインハイブリッド)」は、安全性も機能性もより満足できる先進装備が特長です。
「Z“Leather Package”」は上質さと快適さのラグジュアリーな雰囲気を楽しみたい方に最適です。
全グレードでステアリングヒーター(車のハンドルのグリップ部分を温める機能)やシートヒーター(運転席・助手席)が標準装備となっており、標準装備だけでもハリアーが持つワンランク上の快適性を実感できます。
PHEVモデルと特別仕様車の追加
2025年モデルでは、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルが「Z」グレードに加え、「G」グレードにも設定され、PHEVの選択肢が拡大しました。
また、6月11日より特別仕様車「Z“Leather Package・Night Shade(ナイトシェード)”」および「Z“Night Shade”」が新たに登場しました。より精悍な印象を強調するためにアッパーグリルやバンパー、ヘッドライトなどにブラック加飾が施され、個性を演出したい方にとって魅力的な選択肢が増えました。
また、6月11日より特別仕様車「Z“Leather Package・Night Shade(ナイトシェード)”」および「Z“Night Shade”」が新たに登場しました。より精悍な印象を強調するためにアッパーグリルやバンパー、ヘッドライトなどにブラック加飾が施され、個性を演出したい方にとって魅力的な選択肢が増えました。

各グレードの基本スペック比較
次に、ハリアーの基本スペックを見てみましょう。
「全長×全幅×全高」「室内長×市内幅×室内高」「乗車定員」は全グレード共通です。
次に、グレード別にパワートレインと駆動方式による燃費(WLTCモード)の違いを見ていきましょう。
「G」「Z」グレードは、「ガソリン」と「ハイブリッド」のパワートレインが設定されており、それぞれ「2WD」と「4WD / E-Four」の駆動方式が選択できます。
「G(プラグインハイブリッド)」と「Z(プラグインハイブリッド)」は駆動方式が「E-Four」のみとなっています。
「G」グレードは若干燃費がよいことがわかります。また、パワートレインと駆動方式が一緒の場合、グレードによる燃費の違いはないことがわかりました。
「全長×全幅×全高」「室内長×市内幅×室内高」「乗車定員」は全グレード共通です。
全長×全幅×全高(㎜) | 4,740×1,855×1,660 |
室内長×市内幅×室内高(㎜) | 1,880×1,520×1,215 |
乗車定員(名) | 5 |
次に、グレード別にパワートレインと駆動方式による燃費(WLTCモード)の違いを見ていきましょう。
「G」「Z」グレードは、「ガソリン」と「ハイブリッド」のパワートレインが設定されており、それぞれ「2WD」と「4WD / E-Four」の駆動方式が選択できます。
「G(プラグインハイブリッド)」と「Z(プラグインハイブリッド)」は駆動方式が「E-Four」のみとなっています。
グレード | パワートレイン | 駆動方式 | 燃費(WLTCモード) |
G | ガソリン | 2WD | 15.8km/L |
ガソリン | 4WD | 15.0 km/L | |
ハイブリッド | 2WD | 22.7 km/L | |
ハイブリッド | E-Four |
22.0 km/L | |
G(プラグインハイブリッド) Z(プラグインハイブリッド) |
プラグインハイブリッド | E-Four | 20.5 km/L |
Z Z“Leather Package” |
ガソリン | 2WD | 15.6 km/L |
ガソリン | 4WD | 14.8 km/L | |
Z Z“Leather Package” 特別仕様車Z“Leather Package・Night Shade” 特別仕様車Z“Night Shade” |
ハイブリッド | 2WD | 22. 4km/L |
ハイブリッド | E-Four | 21.7 km/L |
「G」グレードは若干燃費がよいことがわかります。また、パワートレインと駆動方式が一緒の場合、グレードによる燃費の違いはないことがわかりました。

各グレードの価格比較
今度は、ハリアー2025年モデルのグレードごとの価格を見ていきましょう。
ハリアーは、車両本体価格(税込)3,710,300円から販売されています。また、ラグジュアリーさを堪能できる特別仕様車「Z“Leather Package・Night Shade”」は、2WDは車両本体価格(税込)5,190,900円となっており、トヨタの他の高級感を感じる車種と比較すると経済的な価格となっています。
グレード | パワートレイン | 駆動方式 | 価格(税込) |
G | ガソリン/ | 2WD | 3,710,300円 |
ガソリン/ | 4WD | 3,910,500円 | |
ハイブリッド/ | 2WD | 4,301,000円 | |
ハイブリッド/ | E-Four | 4,521,000円 | |
G(プラグインハイブリッド) | プラグインハイブリッド | E-Four | 5,470,300円 |
Z | ガソリン/ | 2WD | 4,180,000円 |
ガソリン/ | 4WD | 4,380,200円 | |
ハイブリッド/ | 2WD | 4,770,700円 | |
ハイブリッド/ | E-Four | 4,990,700円 | |
Z(プラグインハイブリッド) | プラグインハイブリッド | E-Four | 6,260,100円 |
Z“Leather Package” | ガソリン/ | 2WD | 4,500,100円 |
ガソリン/ | 4WD | 4,700,300円 | |
ハイブリッド | 2WD | 5,090,800円 | |
ハイブリッド | E-Four | 5,310,800円 | |
/特別仕様車Z“Night Shade” | ハイブリッド | 2WD | 4,870,800円 |
ハイブリッド | E-Four | 5,090,800円 | |
特別仕様車Z“Leather Package・Night Shade” | ハイブリッド | 2WD | 5,190,900円 |
ハイブリッド | E-Four | 5,410,900円 |
ハリアーは、車両本体価格(税込)3,710,300円から販売されています。また、ラグジュアリーさを堪能できる特別仕様車「Z“Leather Package・Night Shade”」は、2WDは車両本体価格(税込)5,190,900円となっており、トヨタの他の高級感を感じる車種と比較すると経済的な価格となっています。


ハリアー2025年モデルの装備
ハリアー2025年モデルの装備
ハリアー2025年モデルの装備
ハリアー2025年モデルの装備
ここからは、ハリアー2025年モデルのグレードごとの装備の違いを解説します。
ハリアーは、アルミホイールやフロントパーツ、ドアハンドルなどの外装や、ドアスカッフプレートやディスプレイオーディオの装備が、グレードごとに異なります。
内装色もグレードごとに異なり、「Z」や「Z“Leather Package”」はブラックが標準設定ですが、ブラウンも設定があります。
「Z(プラグインハイブリッド)」「Z“Leather Package”」は、一部合成皮革を使用しつつ本革シートが標準装備となっています。
ボディカラーはプラグインハイブリッド車専用色として、グレーメタリック〈1G3〉が設定されています。
このように、グレードによって装備や内装、ボディカラーで選ぶことができます。
詳細は、トヨタの公式Webサイトの主要諸元表・装備一覧をご確認ください。
参考:[トヨタ自動車 Webサイト 主要諸元表・装備一覧PDF]
内装色もグレードごとに異なり、「Z」や「Z“Leather Package”」はブラックが標準設定ですが、ブラウンも設定があります。
「Z(プラグインハイブリッド)」「Z“Leather Package”」は、一部合成皮革を使用しつつ本革シートが標準装備となっています。
ボディカラーはプラグインハイブリッド車専用色として、グレーメタリック〈1G3〉が設定されています。
このように、グレードによって装備や内装、ボディカラーで選ぶことができます。
詳細は、トヨタの公式Webサイトの主要諸元表・装備一覧をご確認ください。
参考:[トヨタ自動車 Webサイト 主要諸元表・装備一覧PDF]


ハリアー2025年モデルの人気ポイント
ハリアー2025年モデルの人気ポイント
ハリアー2025年モデルの人気ポイント
ハリアー2025年モデルの人気ポイント
最後に、ハリアー2025年モデルの人気のポイントをまとめました。
ハリアーは上質な内外装デザイン、静粛性、走行安定性、そして先進の安全・快適装備が高く評価されており、都市型SUVとして圧倒的な人気を誇ります。
「G」グレードは価格と装備のバランスが良く、初めてハリアーを選ぶ層やコストパフォーマンス重視のユーザーから支持されています。また、ハイブリッドモデルは静粛性や燃費性能の高さから、長距離移動が多いユーザーに選ばれています。
「Z」グレードはインテリアに搭載のJBLプレミアムサウンドシステムなどが装備されており、細部に高級感と快適性の機能が備わっています。ドライビングだけでなく室内のラグジュアリー感を重視するお客様におすすめです。
環境性能だけでなく先進機能に興味をお持ちの方には、EV走行が可能で外部給電機能が付いているプラグインハイブリッド車が選択肢となるでしょう。
車の外装・内装の両方に個性を求める方には、特別仕様車「Z“Night Shade”」や特別仕様車「Z“Leather Package・Night Shade”」がおすすめです。
これらのことからハリアーは、都市部での通勤にも、アウトドアやレジャーでの利用にも、長距離ドライブにも、あらゆるライフスタイルに対応できる万能型SUVであることがわかります。
さらに、特別仕様車を選択することで、外装・内装で個性を加えることも可能です。このように、多様なニーズに対応できる豊富な選択肢があるところがハリアーの人気の理由です。
「G」グレードは価格と装備のバランスが良く、初めてハリアーを選ぶ層やコストパフォーマンス重視のユーザーから支持されています。また、ハイブリッドモデルは静粛性や燃費性能の高さから、長距離移動が多いユーザーに選ばれています。
「Z」グレードはインテリアに搭載のJBLプレミアムサウンドシステムなどが装備されており、細部に高級感と快適性の機能が備わっています。ドライビングだけでなく室内のラグジュアリー感を重視するお客様におすすめです。
環境性能だけでなく先進機能に興味をお持ちの方には、EV走行が可能で外部給電機能が付いているプラグインハイブリッド車が選択肢となるでしょう。
車の外装・内装の両方に個性を求める方には、特別仕様車「Z“Night Shade”」や特別仕様車「Z“Leather Package・Night Shade”」がおすすめです。
これらのことからハリアーは、都市部での通勤にも、アウトドアやレジャーでの利用にも、長距離ドライブにも、あらゆるライフスタイルに対応できる万能型SUVであることがわかります。
さらに、特別仕様車を選択することで、外装・内装で個性を加えることも可能です。このように、多様なニーズに対応できる豊富な選択肢があるところがハリアーの人気の理由です。


まとめ|多彩な選択肢で支持されるハリアー
まとめ|多彩な選択肢で支持されるハリアー
まとめ|多彩な選択肢で支持されるハリアー
まとめ|多彩な選択肢で支持されるハリアー
トヨタの人気SUV「ハリアー」は、2025年6月に一部改良され、より多様なニーズに応えるモデルへと進化しました。新モデルでは、従来の「S」グレードが廃止され、「G」「Z」「Z“Leather Package”」の3グレード構成となりました。さらに、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルが「G」「Z」両グレードに設定され、選択肢が拡大しています。
「G」グレードは価格と装備のバランスが良く、コストパフォーマンスを重視するユーザーに人気です。一方、「Z」や「Z“Leather Package”」は、安全性や快適性を重視した装備が充実しており、上質なドライブ体験を求める層に支持されています。
特別仕様車「Night Shade」シリーズは、ブラック加飾による精悍なデザインが特徴で、個性を演出したいユーザーに最適です。
全グレード共通でステアリングヒーターやシートヒーターが標準装備されており、快適性も確保されています。燃費性能では、ハイブリッドモデルが優れた数値を示し、環境性能と経済性を両立しています。
このように、ハリアーは都市型SUVとしての高級感と実用性を兼ね備え、通勤からレジャーまで幅広いライフスタイルに対応できる万能車として、多くのユーザーの多彩なニーズに応えられる選択肢を提供しています。
ハリアーはウエインズトヨタ神奈川の店舗で実車の確認や試乗ができます。実際に見て、触れて、運転を体感し、ハリアーの魅力を具体的に感じてみましょう。
「G」グレードは価格と装備のバランスが良く、コストパフォーマンスを重視するユーザーに人気です。一方、「Z」や「Z“Leather Package”」は、安全性や快適性を重視した装備が充実しており、上質なドライブ体験を求める層に支持されています。
特別仕様車「Night Shade」シリーズは、ブラック加飾による精悍なデザインが特徴で、個性を演出したいユーザーに最適です。
全グレード共通でステアリングヒーターやシートヒーターが標準装備されており、快適性も確保されています。燃費性能では、ハイブリッドモデルが優れた数値を示し、環境性能と経済性を両立しています。
このように、ハリアーは都市型SUVとしての高級感と実用性を兼ね備え、通勤からレジャーまで幅広いライフスタイルに対応できる万能車として、多くのユーザーの多彩なニーズに応えられる選択肢を提供しています。
ハリアーはウエインズトヨタ神奈川の店舗で実車の確認や試乗ができます。実際に見て、触れて、運転を体感し、ハリアーの魅力を具体的に感じてみましょう。
忙しくて店舗に足を運ぶのが難しい方には、来店不要でご相談や商談ができる「オンライン相談」サービスをご用意しております。ご自宅からでもお気軽にご相談いただけます。
また、スムーズにご来店いただけるよう来店予約も承っております。「購入相談する」ボタンからご希望の車種とご来店希望日をお知らせください。
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皆さまのご来店・ご相談を心よりお待ちしております。
📅 本記事の内容は2025年8月時点の情報です。
【燃料消費率について】
■燃料消費率は定められた試験条件[JC08モード・WLTCモード](国土交通省審査値)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
【車両価格について】
■車両本体価格は'2025年6月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■燃料消費率は定められた試験条件[JC08モード・WLTCモード](国土交通省審査値)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
【車両価格について】
■車両本体価格は'2025年6月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。