サイトのご利用にあたって
当社ウェブサイトのご利用の際は、以下のご利用条件および「プライバシーポリシー」を良くお読みください。
当サイトをご利用されるお客様は、本規定をお読みになり同意された場合のみご利用ください。同意いただけない場合は、大変恐縮ですがご利用はお控えくださいますようお願いいたします。
尚、利用条件は予告なく変更する場合がありますので、最新の内容をご確認ください。
当サイトをご利用されるお客様は、本規定をお読みになり同意された場合のみご利用ください。同意いただけない場合は、大変恐縮ですがご利用はお控えくださいますようお願いいたします。
尚、利用条件は予告なく変更する場合がありますので、最新の内容をご確認ください。
著作権について
当サイトに掲載されるすべての情報の著作権は、当社または当社が依頼した外部委託先に帰属しています。個人の私的使用、その他著作権法によって認められる範囲を超えて、これらの情報を無断で使用・複製・転載・改変・配布等をすることはできません。
また、第三者及び当社に不利益や損害を与える行為、公序良俗に反する行為、その恐れがある行為、営利を目的とした行為などはこれを禁止します。
また、第三者及び当社に不利益や損害を与える行為、公序良俗に反する行為、その恐れがある行為、営利を目的とした行為などはこれを禁止します。
商標について
当サイト上で使用される商標、ロゴは、当社または関連会社が所有している商標類です。それらを無断で使用・複製・転載・改変・配布等をすることはできません。
■Microsoft Internet Explorer、Windows Media Playerは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
■Adobe Acrobat ReaderはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。
■QuickTime、QuickTimeロゴは、米国およびその他の国で登録されているApple Computer, Inc.の商標です。Get QuickTimeバッジはApple Computer Inc.の商標であり、同社の許可により使用しています。
■JavaScript™は、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
■QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
■DigimarcとDigimarcロゴはDigimarc株式会社の登録商標です。“Digimarc Enabled”ウェブボタンはDigimarc株式会社の登録商標で、許可を得て使用しております。
■Google Chrome、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
■Safari、iPhoneは米国Apple Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
■Microsoft Internet Explorer、Windows Media Playerは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
■Adobe Acrobat ReaderはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。
■QuickTime、QuickTimeロゴは、米国およびその他の国で登録されているApple Computer, Inc.の商標です。Get QuickTimeバッジはApple Computer Inc.の商標であり、同社の許可により使用しています。
■JavaScript™は、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
■QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
■DigimarcとDigimarcロゴはDigimarc株式会社の登録商標です。“Digimarc Enabled”ウェブボタンはDigimarc株式会社の登録商標で、許可を得て使用しております。
■Google Chrome、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
■Safari、iPhoneは米国Apple Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
コンテンツの保証について
当サイトで提供する情報は、その内容の真実性、正確性、最新性、安全性の確保に努めておりますが、完全さを保証するものではありません。従って、当社は当サイトの内容に関するいかなる間違いについても一切責任を負うものではありません。
免責事項について
・当社は当サイト上の情報の内容について、その妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いません。
・当社は予告なしに当サイト上の情報を変更することがあります。また当サイトの運営を中断ないしは中止する場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
・当社は理由の如何に関わらず、お客様が当サイト上の情報を使用されたこと、ないしは使用できなかったこと、また当サイトを使用されたことによって生じたいかなる直接的な損害、間接的な損害などについても一切責任を負いません。
・当社は理由の如何に関わらず、当サイトの情報の変更及びその運用の中断または中止によって生じたいかなる直接的な損害、間接的な損害などについても一切責任を負いません。
・当社は予告なしに当サイト上の情報を変更することがあります。また当サイトの運営を中断ないしは中止する場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
・当社は理由の如何に関わらず、お客様が当サイト上の情報を使用されたこと、ないしは使用できなかったこと、また当サイトを使用されたことによって生じたいかなる直接的な損害、間接的な損害などについても一切責任を負いません。
・当社は理由の如何に関わらず、当サイトの情報の変更及びその運用の中断または中止によって生じたいかなる直接的な損害、間接的な損害などについても一切責任を負いません。
ブラウザ環境について(推奨)
当ウェブサイトをご覧になる際には、下記環境をご利用されることを推奨いたします。推奨環境以外では、当サイトの一部がご利用いただけないことがあります。特に個人情報のご登録に際しては、正しいデータを送信できない場合があります。正しく送信されていないデータを受けた場合は、お客様のご要望に沿えないことがありますのでご注意ください。
※推奨環境下でも、セキュリティソフトウェア・ネットワーク等の設定によっては、当サイトの一部がご利用いただけない場合があります。
Microsoft Edge 最新バージョン
(Windows/Macintosh/iOS/Android)
Google Chrome 最新バージョン
(Windows/Macintosh/iOS/Android)
Firefox 最新バージョン
(Windows/Macintosh/iOS/Android)
Safari 最新バージョン
(Windows/Macintosh/iOS)
※ご利用のブラウザのバージョンが古い場合、一部のコンテンツで正しく表示されない場合があります。ご覧になる際には、ご利用のブラウザバージョンをご確認のうえ、最新のものにアップデートしていただきますようお願いします。
※各コンテンツの表示における体感速度は、ご利用の端末のスペックや通信環境に依存する場合がございます。CPUやメモリのスペックが満足でなかった場合、スムーズな操作ができない場合がありますことを予めご了承ください。
※Microsoft Internet Explorerはマイクロソフト社によるサポート、ポリシー変更に伴い、推奨環境の対象外となります。セキュリティ上の観点からも、最新のMicrosoft Edgeへの移行をお願いいたします。
※推奨環境下でも、セキュリティソフトウェア・ネットワーク等の設定によっては、当サイトの一部がご利用いただけない場合があります。
Microsoft Edge 最新バージョン
(Windows/Macintosh/iOS/Android)
Google Chrome 最新バージョン
(Windows/Macintosh/iOS/Android)
Firefox 最新バージョン
(Windows/Macintosh/iOS/Android)
Safari 最新バージョン
(Windows/Macintosh/iOS)
※ご利用のブラウザのバージョンが古い場合、一部のコンテンツで正しく表示されない場合があります。ご覧になる際には、ご利用のブラウザバージョンをご確認のうえ、最新のものにアップデートしていただきますようお願いします。
※各コンテンツの表示における体感速度は、ご利用の端末のスペックや通信環境に依存する場合がございます。CPUやメモリのスペックが満足でなかった場合、スムーズな操作ができない場合がありますことを予めご了承ください。
※Microsoft Internet Explorerはマイクロソフト社によるサポート、ポリシー変更に伴い、推奨環境の対象外となります。セキュリティ上の観点からも、最新のMicrosoft Edgeへの移行をお願いいたします。
セキュリティ設定について
当ウェブサイトをご利用になる場合はTLS1.0以降を有効にしていただく必要があります。SSL3.0のみを有効にしている場合、一部のページはご利用いただけませんので以下の手順でご確認下さい。
<Microsoft Edge、Microsoft Internet Explorerの場合>
「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」の中の「TLS1.0を使用する」「TLS1.1の使用」「TLS1.2の使用」のチェックが入っていることを確認。
<Google Chrome、Firefox、Safariの場合>
最新バージョンのブラウザをご利用いただければ問題ありません。
<JavaScriptについて>
当ウェブサイトでは、JavaScriptを使用しているページがございます。お使いのブラウザでJavaScript機能を無効にされている場合、正しく機能しない、もしくは正しく表示されないことがあります。ご覧になる際にはブラウザ設定でJavaScriptを有効にしてください。JavaScriptを有効にするための設定方法についてはページ下部の「各種設定方法」をご確認ください。<プラグインについて>
当ウェブサイトでは、より快適にお楽しみいただくためにアニメーションやビデオなどを使用したコンテンツをご用意しています。
<ポップアップブロックについて>
当ウェブサイトではやむを得ずポップアップを使用することがあります。お使いのブラウザでポップアップブロックを有効にされている場合、正しく表示されないことがあります。ご覧になる際にはブラウザ設定で当ウェブサイトに対するポップアップブロックを解除してください。ポップアップブロックを解除するための設定方法については、ページ下部の「各種設定方法」からご確認ください。
<Microsoft Edge、Microsoft Internet Explorerの場合>
「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」の中の「TLS1.0を使用する」「TLS1.1の使用」「TLS1.2の使用」のチェックが入っていることを確認。
<Google Chrome、Firefox、Safariの場合>
最新バージョンのブラウザをご利用いただければ問題ありません。
<JavaScriptについて>
当ウェブサイトでは、JavaScriptを使用しているページがございます。お使いのブラウザでJavaScript機能を無効にされている場合、正しく機能しない、もしくは正しく表示されないことがあります。ご覧になる際にはブラウザ設定でJavaScriptを有効にしてください。JavaScriptを有効にするための設定方法についてはページ下部の「各種設定方法」をご確認ください。<プラグインについて>
当ウェブサイトでは、より快適にお楽しみいただくためにアニメーションやビデオなどを使用したコンテンツをご用意しています。
<ポップアップブロックについて>
当ウェブサイトではやむを得ずポップアップを使用することがあります。お使いのブラウザでポップアップブロックを有効にされている場合、正しく表示されないことがあります。ご覧になる際にはブラウザ設定で当ウェブサイトに対するポップアップブロックを解除してください。ポップアップブロックを解除するための設定方法については、ページ下部の「各種設定方法」からご確認ください。
各種設定方法について
<JavaScriptを有効に設定する方法>
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
「セキュリティ」タブを選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル」内の「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
「スクリプト」内の「アクティブスクリプト」を「有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
※その他のブラウザをお使いの方は、基本的に初期設定で有効に設定されています。詳しくは各ブラウザのヘルプメニューを参照してください。
<ActiveXコントロールとプラグインを有効に設定する方法>
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
「セキュリティ」タブを選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル」内の「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
「ActiveXコントロールとプラグイン」内の「ActiveXコントロールとプラグインの実行」を「有効にする」を選択します。
「ActiveXコントロールとプラグイン」内の「スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行*」を「有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
※Internet Explorerの再開後に有効になります。
※この設定はMicrosoft Internet Explorer をご利用の方が対象になります。
<ポップアップブロックの解除方法>
以下は主なポップアップブロック機能での設定例です。 ポップアップをブロックするツールバーやセキュリティソフトウェアは多数あります。
以下の設定をしてもうまくウィンドウが開かない場合は、その他のソフトウェアの設定をご確認ください。
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
「プライバシー」タブを選択し、「ポップアップウィンドウをブロックする」のチェックをはずし、「OK」をクリックします。
Microsoft Edge 最新版をご利用の場合
「設定」メニューから、「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択します。
「すべてのアクセス許可」の中から「ポップアップとリダイレクト」をクリックし、「ブロック(推奨)」のスイッチを「オン(青)」にします。
Google Chrome 最新版をご利用の場合
「設定」メニューから、「コンテンツの設定」を選択します。
「ポップアップ」項目にて、「すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可する」または「例外の管理」を選択します。
Firefox 最新版をご利用の場合
「ツール」メニューから、「オプション」を選択します。
「コンテンツ」項目を選択し、「ポップアップウィンドウをブロックする」のチェックをはずし、「OK」をクリックします。
Safari 最新版をご利用の場合
「設定」メニューから、「セキュリティ」タブを選択します。
「WEBコンテンツ」項目にて、「ポップアップウィンドウを開かない」のチェックをはずします。
Google ツールバーをご利用の場合
ブラウザウィンドウの上部に表示されるツールバーの「ブロック数:**」ボタンをクリックすると、ポップアップブロックが解除されます。
Yahoo ツールバーをご利用の場合
Yahooツールバー上にある、「ポップアップブロッカー」のアイコンをクリックし、表示されるメニューの「ポップアップブロッカーを使う」のチェックを外すとポップアップブロックを解除できます。
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
「セキュリティ」タブを選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル」内の「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
「スクリプト」内の「アクティブスクリプト」を「有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
※その他のブラウザをお使いの方は、基本的に初期設定で有効に設定されています。詳しくは各ブラウザのヘルプメニューを参照してください。
<ActiveXコントロールとプラグインを有効に設定する方法>
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
「セキュリティ」タブを選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル」内の「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
「ActiveXコントロールとプラグイン」内の「ActiveXコントロールとプラグインの実行」を「有効にする」を選択します。
「ActiveXコントロールとプラグイン」内の「スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行*」を「有効にする」を選択し、「OK」をクリックします。
※Internet Explorerの再開後に有効になります。
※この設定はMicrosoft Internet Explorer をご利用の方が対象になります。
<ポップアップブロックの解除方法>
以下は主なポップアップブロック機能での設定例です。 ポップアップをブロックするツールバーやセキュリティソフトウェアは多数あります。
以下の設定をしてもうまくウィンドウが開かない場合は、その他のソフトウェアの設定をご確認ください。
Microsoft Internet Explorer 最新版をご利用の場合
「ツール」メニューから、「インターネットオプション」を選択します。
「プライバシー」タブを選択し、「ポップアップウィンドウをブロックする」のチェックをはずし、「OK」をクリックします。
Microsoft Edge 最新版をご利用の場合
「設定」メニューから、「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択します。
「すべてのアクセス許可」の中から「ポップアップとリダイレクト」をクリックし、「ブロック(推奨)」のスイッチを「オン(青)」にします。
Google Chrome 最新版をご利用の場合
「設定」メニューから、「コンテンツの設定」を選択します。
「ポップアップ」項目にて、「すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可する」または「例外の管理」を選択します。
Firefox 最新版をご利用の場合
「ツール」メニューから、「オプション」を選択します。
「コンテンツ」項目を選択し、「ポップアップウィンドウをブロックする」のチェックをはずし、「OK」をクリックします。
Safari 最新版をご利用の場合
「設定」メニューから、「セキュリティ」タブを選択します。
「WEBコンテンツ」項目にて、「ポップアップウィンドウを開かない」のチェックをはずします。
Google ツールバーをご利用の場合
ブラウザウィンドウの上部に表示されるツールバーの「ブロック数:**」ボタンをクリックすると、ポップアップブロックが解除されます。
Yahoo ツールバーをご利用の場合
Yahooツールバー上にある、「ポップアップブロッカー」のアイコンをクリックし、表示されるメニューの「ポップアップブロッカーを使う」のチェックを外すとポップアップブロックを解除できます。