10年ぶりにフルモデルチェンジ!
新型アクア速報&人気ランキング発表

アクアが2021年7月19日、10年ぶりにフルモデルチェンジを発表!その登場を待ちわびていたというユーザーも多いでしょう。そこで今回の「見たい!聞きたい!深堀り隊!」では、新型アクアの情報をお届けします!
さらに今回は、ウエインズトヨタ神奈川(旧横浜トヨペット・旧トヨタカローラ神奈川・旧ネッツトヨタ神奈川)が独自に調査した、新型アクアで人気のグレードや外板色(ボディカラー)、メーカーオプションなどもご紹介します!購入する際の参考にしていただければ幸いです。
また、フルモデルチェンジで生まれ変わった新型アクアについて詳しく知りたい方は、お気軽にウエインズトヨタ神奈川までご相談ください。ウエインズトヨタ神奈川では、神奈川県内でトヨタ車の購入をご検討中の皆様に新車・中古車の販売をはじめ、購入後の整備・点検、そのほかさまざまなサービスから豊かなカーライフのお手伝いをしております。
さらに今回は、ウエインズトヨタ神奈川(旧横浜トヨペット・旧トヨタカローラ神奈川・旧ネッツトヨタ神奈川)が独自に調査した、新型アクアで人気のグレードや外板色(ボディカラー)、メーカーオプションなどもご紹介します!購入する際の参考にしていただければ幸いです。
また、フルモデルチェンジで生まれ変わった新型アクアについて詳しく知りたい方は、お気軽にウエインズトヨタ神奈川までご相談ください。ウエインズトヨタ神奈川では、神奈川県内でトヨタ車の購入をご検討中の皆様に新車・中古車の販売をはじめ、購入後の整備・点検、そのほかさまざまなサービスから豊かなカーライフのお手伝いをしております。

トヨタ『アクア』ってどんなクルマ?

最初に『アクア』の基本情報についてご説明します。アクアは、2011年12月26日にデビューしたトヨタのコンパクトハイブリッドカーです。
アクアという車名は、その名の通り「AQUA=水(ラテン語)」が由来になっており、「透明感あるクリーンさ」「誰もが必要・大切にする」「水のように自由な広がりを持つことで従来のハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、より多くのお客様に楽しんでもらいたい」という想いが込められています。
そんなアクアは、プリウスで培ったハイブリッド技術を活かし、当時世界トップ*1のJC08モード走行燃費35.4km/L*2(10・15モード走行燃費40.0km/L*2*3)を実現。さらに169万円から購入できる手頃な設定で、ハイブリッドカーの大衆化に貢献したモデルと言えます。
また、スタイリッシュなボディデザインに加え、ゆとりのある室内空間、爽快な加速感と軽快なフットワークを兼ね備えた走りも魅力のひとつで、2016年にはトヨタで史上最も早く累計販売台数100万台に到達した国民的なコンパクトカーです。
*1.2011年11月時点。トヨタ自動車調べ。量産ガソリン乗用車(除くプラグインハイブリッド車)での比較
*2.国土交通省審査値
*3.G・Sは37.0km/L
アクアという車名は、その名の通り「AQUA=水(ラテン語)」が由来になっており、「透明感あるクリーンさ」「誰もが必要・大切にする」「水のように自由な広がりを持つことで従来のハイブリッドカーのイメージにとらわれることなく、より多くのお客様に楽しんでもらいたい」という想いが込められています。
そんなアクアは、プリウスで培ったハイブリッド技術を活かし、当時世界トップ*1のJC08モード走行燃費35.4km/L*2(10・15モード走行燃費40.0km/L*2*3)を実現。さらに169万円から購入できる手頃な設定で、ハイブリッドカーの大衆化に貢献したモデルと言えます。
また、スタイリッシュなボディデザインに加え、ゆとりのある室内空間、爽快な加速感と軽快なフットワークを兼ね備えた走りも魅力のひとつで、2016年にはトヨタで史上最も早く累計販売台数100万台に到達した国民的なコンパクトカーです。
*1.2011年11月時点。トヨタ自動車調べ。量産ガソリン乗用車(除くプラグインハイブリッド車)での比較
*2.国土交通省審査値
*3.G・Sは37.0km/L

フルモデルチェンジで新型アクアは何が変わったの?

ここからは新型アクアで新しくなったポイントをご紹介します。圧倒的な燃費性能はもちろん、先進的なスタイリングや使い勝手の良さが人気のアクアですが、新型ではそれらの魅力にさらに磨きをかけました。アクアならではの先進性と上質感に加え、安全装備も充実させています。
トヨタ初のバイポーラ型ニッケル水素電池
新型アクアの最大のトピックスが新開発のバイポーラ型ニッケル水素電池の採用です。バイポーラ型ニッケル水素電池は、従来のリチウムイオン電池に比べ、内部抵抗を大幅に低減することで大容量化・高出力化が可能な次世代バッテリーです。新型アクアでは、一部のグレード(Bグレード)を除き、車載電池として世界で初めてバイポーラ型ニッケル水素電池を搭載。これによって静かでなめらかな走りを実現しています。

WLTCモードで35.8km/Lという圧倒的な燃費性能を実現!
バイポーラ型ニッケル水素電池の採用のほか、ハイブリッドシステムの刷新により、燃費性能はWLTCモードで35.8km/L(Bグレード)を実現しました!従来型アクア・Lグレードの燃費が29.8 km/Lだったので、じつに6.0km/Lも向上したことになります。従来型でも十分な燃費性能でしたが、さらにエコなコンパクトハイブリッドカーに進化しました!

待望の4WD「E-Four(電気式4WDシステム)」を設定!
従来モデルは2WDのみの設定でしたが、新型では4WD「E-Four(電気式4WDシステム)」を設定。雪の降る地域にお住まいの方はもちろん、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツ、またキャンプや釣りなどのアウトドアが趣味の方にも嬉しいですね!また、一般的に4WDは、2WDに比べて燃費が悪くなりますが、新型アクアでは従来型Lグレード2WD車の燃費29.8km/Lを上回る30.1km/L*4*5という低燃費を実現しています。
*4.WLTCモード
*5..Bグレード
*4.WLTCモード
*5..Bグレード

トヨタハイブリッド初!アクセルペダルで減速コントロールができるドライビングシステム
新型アクアでは、ドライブモードスイッチで「POWER+」モード*6を選択すれば、加速の力強さが増すとともに、アクセルオフの減速度が強くなり、アクセルペダルの操作だけで速度を調整しやすくなります。これにより、ペダルの踏み替え頻度を減らし、快適な走りが楽しめるほか、降坂時にもレスポンスよくしっかりと減速感が得られるため、車速の増加を抑制し安心して走行できます。
*6. Z、G、Xグレードに標準装備
*6. Z、G、Xグレードに標準装備

居住性と乗降性がアップ!質感も向上した車内空間!
新型アクアは、全高を30mm高くすることで、前席・後席ともに頭上空間が広がり、コンパクトカーでありながら圧迫感のない車内を実現しています。さらに前席とのカップルディスタンスを20mm拡大し、後席足もとまわりの快適性も向上しました。
内装では、大型の10.5インチディスプレイオーディオ(Zグレードでは標準、Gグレードではメーカーオプション*7)を設定した他、内装の質感が向上しています。
室内空間の広さや質感については、ぜひ実車でご確認ください。ウエインズトヨタ神奈川では、新型アクアの展示車、試乗車もご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
*7.G、X、Bグレードは7インチディスプレイオーディオを標準装備
内装では、大型の10.5インチディスプレイオーディオ(Zグレードでは標準、Gグレードではメーカーオプション*7)を設定した他、内装の質感が向上しています。
室内空間の広さや質感については、ぜひ実車でご確認ください。ウエインズトヨタ神奈川では、新型アクアの展示車、試乗車もご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
*7.G、X、Bグレードは7インチディスプレイオーディオを標準装備

非常時給電可能なアクセサリーコンセントを全グレードで標準装備
新型アクアは、非常時給電可能なアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)が全グレード標準装備になりました。アウトドアはもちろん災害時の電源設備として利用可能です。また、最近ではコロナ渦でクルマ移動が増え、車内でパソコン作業をしたいといった方もいらっしゃるはずです。アクセサリーコンセントがあれば、パソコンの電源も確保できるので、ビジネスカーとしても便利ですよ!


Toyota Safety Sense全車装備は当たり前、さらに安全装備が充実!
新型アクアは、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」全車標準装備をはじめ、パノラミックビューモニター、ブラインドスポットモニター+パーキングサポートブレーキなどの安全装備をメーカーオプションとして設定。トヨタ初やトヨタコンパクト初の機能も多く、安全性を向上させています。新型アクアに搭載されている先進の安全装備について詳しくは、車種情報ページをご確認ください。


新型アクアのグレード構成や車両価格について

新型アクアのデビューで気になるのがグレードや車両価格ですよね。グレードは、「Z」「G」「X」「B」の4グレード構成になり、それぞれ「FF(2WD)」と「E-Four(4WD)」が設定されています。また、198万円~259万8000円(税込)とお手頃な価格設定も新型アクアの魅力です。
2WD(FF)車 グレード構成&車両価格(税込)
グレード |
価格 |
---|---|
Z |
2,400,000円 |
G |
2,230,000円 |
X |
2,090,000円 |
B |
1,980,000円 |
4WD(E-Four)車 グレード構成&車両価格(税込)
グレード |
価格 |
---|---|
Z |
2,598,000円 |
G |
2,428,000円 |
X |
2,288,000円 |
B |
2,178,000円 |
ウエインズグループ独自調査!
人気グレードランキング(6-7月)
人気グレードランキング(6-7月)
ウエインズグループの新型アクア最新受注ランキングをご紹介します! まずは、グレードですが、もっとも人気が高かったのは、装備が充実した上級グレードの「Z」、次いで「G」という結果になりました。その中でも2WDを選択されるお客様が多くなっています。ZとGでは、ヘッドランプやホイールなどの外観に違いがありますが、内装は上級ファブリック&ヘッドレスト分割型のフロントシートや本革ステアリングなどが標準装備と同様です。そのほかZのみ10.5インチの大型ディスプレイオーディオを標準装備しています。グレードによる詳しい装備の違いについては、価格・グレードページをご覧ください。


ボディカラーについて

新型アクアのボディカラーは、「スーパーホワイトⅡ*8」「プラチナホワイトパールマイカ」「シルバーメタリック」「ブラックマイカ」「エモーショナルレッドⅡ」「クリアベージュメタリック」「ブラスゴールドメタリック」「アーバンカーキ」「ダークブルーマイカメタリック」の全9色の設定です。
*8.Bグレードのみ
*8.Bグレードのみ
ウエインズグループ独自調査!
人気ボディカラーランキング(6-7月)
人気ボディカラーランキング(6-7月)
ウエインズグループでは、プラチナホワイトパールマイカが一番多く選ばれていることがわかりました。次いでシルバーメタリック、ブラックマイカという定番色が多くなっています。このあたりは、普段使いを考慮していたり、将来的な下取・売却を考えて一般的なボディカラーを選んでいるのかもしれません。ただ、新規開発色のクリアベージュメタリックや赤・青などの華やかな色も人気があることがわかりますね!

※ メーカーオプション設定色
★ 新規開発色
★ 新規開発色
ウエインズグループ独自調査!
人気メーカーオプションランキング(6-7月)
人気メーカーオプションランキング(6-7月)
やはり人気なのは、ブラインドスポットモニター+パーキングサポートブレーキの安全装備! そして駐車が苦手な方におすすめしたいトヨタチームメイト[アドバンストパーク(パノラミックビューモニター(シースルービュー機能付)]+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)もグレードに関係なく、3台に1台で選択されています。

※1 Zグレードの場合、ブラインドスポットモニターとトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)]とカラーヘッドアップディスプレイはセットでメーカーオプション。ブラインドスポットモニターとパノラミックビューモニター(シースルービュー機能付)はセットでメーカーオプション。
※2 Gグレードの場合、ブラインドスポットモニターはトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)]またはパノラミックビューモニター(シースルービュー機能付)またはパノラミックビューモニターを選択した場合に装着できます。
※3 ブラインドスポットモニターとトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)]とカラーヘッドアップディスプレイはセットでメーカーオプション。
※2 Gグレードの場合、ブラインドスポットモニターはトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)]またはパノラミックビューモニター(シースルービュー機能付)またはパノラミックビューモニターを選択した場合に装着できます。
※3 ブラインドスポットモニターとトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)]とカラーヘッドアップディスプレイはセットでメーカーオプション。
![ブラインドスポットモニター(停車時警報機能付)[BSM]](/file/cms/13701/3238378/image.jpg)
車線変更時&降車時の危険をお知らせ。
▶ブラインドスポットモニター(停車時警報機能付)[BSM] <トヨタコンパクトカー初*13>
車線変更時の後方確認をアシストするブラインドスポットモニターに、停車時警報機能を設定。車両を停めて降車する際、開けたドアに対して後方からの接近車両(自転車も含む)が衝突する可能性が高いと判断した場合、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターの点滅とブザー*14によって注意を喚起します。
[Z、G、Xにメーカーオプション]
*13.2021年7月現在。
*14.停車時警報機能はイグニッションOFF状態でクルマから降りる際は作動しません。
■BSM:Blind Spot Monitor ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
[Z、G、Xにメーカーオプション]
*13.2021年7月現在。
*14.停車時警報機能はイグニッションOFF状態でクルマから降りる際は作動しません。
■BSM:Blind Spot Monitor ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。

車両周囲の静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
▶パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
▶パーキングサポートブレーキ(周囲静止物) トヨタ初*12
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。アドバンストパーク装着車では、静止物の検知対象を前後進行方向のみならず、側方を加えた車両周囲にまで拡大。アドバンストパークのアシスト中だけでなく、出庫や後退中のような駐車シーンにおいても周囲を監視しながら静止物の接近を表示とブザーで知らせ、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけます。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)[Z、Gに標準装備。X、Bにメーカーオプション ]
パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)[全車にメーカーオプション ]
*12. 2021年7月現在。
※ パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の検知エリアを含みます。
■パーキングサポートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)[Z、Gに標準装備。X、Bにメーカーオプション ]
パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)[全車にメーカーオプション ]
*12. 2021年7月現在。
※ パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の検知エリアを含みます。
■パーキングサポートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。
▶トヨタ チームメイト*9 [アドバンストパーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)] <トヨタコンパクトカー初*10>
駐車したいスペースの横に停車後、アドバンストパークスイッチを押して駐車位置*11を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・シフト・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させます。
[全車にメーカーオプション]
*9.“トヨタチームメイト”は、将来の自動運転へとつながる新たな先進技術の総称です。
*10.トヨタのコンパクトカーで初めてシフト操作も制御。2021年7月現在。
*11.駐車スペースが複数ある場合は変更可能。
[全車にメーカーオプション]
*9.“トヨタチームメイト”は、将来の自動運転へとつながる新たな先進技術の総称です。
*10.トヨタのコンパクトカーで初めてシフト操作も制御。2021年7月現在。
*11.駐車スペースが複数ある場合は変更可能。
![トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター〈シースルービュー機能〉付)]説明イラスト](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
発売から10年で初のフルモデルチェンジを迎え、新しく生まれ変わった新型アクア。もっと詳しく知りたい方、また実車を見てみたい、試乗してみたいというお客様は、お気軽にウエインズトヨタ神奈川までご相談ください。商談はもちろん、カタログのご請求やお見積だけでも大歓迎です。ウエインズトヨタ神奈川では、神奈川にお住まいの人、また神奈川県内で働かれている人や事業を営まれている方へ、安全安心なカーライフを提供しております。
2021年8月7日時点の車両情報
※記事の内容は閲覧日時点の内容と異なる場合がございますのでご了承ください。
※記事の内容は閲覧日時点の内容と異なる場合がございますのでご了承ください。