イベント情報
限定EVENT LINEUP
モータージャーナリスト五味氏による
車両解説&走行ガイド(同乗体験)
GRヤリスの魅力や、運転がもっと楽しくなるノウハウを、五味康隆氏より徹底解説。
ここで聞いた内容を、その場ですぐに実感できる嬉しいイベントだから、参加者も大満足間違いない!さらに、五味氏やプロドライバーが走行する横に同乗する特別企画を人数限定で実施します。走りのプロ直伝の走行体験は得難いチャンスです。
ここで聞いた内容を、その場ですぐに実感できる嬉しいイベントだから、参加者も大満足間違いない!さらに、五味氏やプロドライバーが走行する横に同乗する特別企画を人数限定で実施します。走りのプロ直伝の走行体験は得難いチャンスです。


ホームストレートを疾走する釈さん
最初はやや緊張気味だったが,,,
最初はやや緊張気味だったが,,,
車内に夕日が差し込む頃、釈さんの試乗がスタートしました。序盤、初めて走る本コースにテンション高めの声を発する釈さん。
ハンドルを切る度に、思った以上に曲がる車体にびっくりのご様子。五味さんも思わず「運転手がこれだけ騒ぐ横に乗るのが、こんなに怖いとは思わなかった」と笑顔。それだけ釈さんもサーキットを楽しんでいました。「コーナーを曲がる際の目線を、曲がる方向に向けると良い」と適切にアドバイス。1周走って初めてのホームストレートではさらに興奮気味にアクセルを踏み続けていました。
ハンドルを切る度に、思った以上に曲がる車体にびっくりのご様子。五味さんも思わず「運転手がこれだけ騒ぐ横に乗るのが、こんなに怖いとは思わなかった」と笑顔。それだけ釈さんもサーキットを楽しんでいました。「コーナーを曲がる際の目線を、曲がる方向に向けると良い」と適切にアドバイス。1周走って初めてのホームストレートではさらに興奮気味にアクセルを踏み続けていました。

トヨペットコーナーを曲がる
走れば走るほど,,,
走れば走るほど,,,
周回を重ねるごとにコーナーのラインどりのコツを掴む釈さんは100Rと呼ばれるトヨペットコーナーをハンドル切りながら曲がっていきます。最後のテクニカルセクションでは迷いながらハンドルを切ると、五味さんのアドバイスに熱が入ります。
ラストの3周目ともなると「速度に慣れてきましたね!楽しいと思う頃にはみんなハマってくるし、アドレナリンが出ます。」と五味さん。終始笑顔が絶えない楽しい試乗体験となりました。
ラストの3周目ともなると「速度に慣れてきましたね!楽しいと思う頃にはみんなハマってくるし、アドレナリンが出ます。」と五味さん。終始笑顔が絶えない楽しい試乗体験となりました。
五味さんが伝授
富士スピードウェイ試乗体験ブリーフィング
本コースを試乗する前に、五味さんにコースの説明と
走行のポイントを解説していただきました。
走行のポイントを解説していただきました。

五味康隆氏による本気のドリフトテクを体感
わかりやすい解説付きで大満足!
わかりやすい解説付きで大満足!
いきなりフルアクセルでドリフトコースを走り回る五味氏。そこに同乗しているのは、神奈川県の販売店でGRヤリスをご購入のオーナー様。一人につき3周コースを走ることができるので、各周回でさまざまなリクエストも可能です。実際のお悩みに対し、丁寧に実演しながらドリフト走行のコツを解説するので、参加者は大満足のご様子でした。

初のドリフト体験に「絶叫」が止まらない!
普段の運転との違いにア然…
普段の運転との違いにア然…
乗り込み直後は和やかにスタート。しかし、「ちょっと踏みますね。」の一言で一変。一気に加速した瞬間からブレーキがかかるまで絶叫が止まりません。その横で平然と「GRヤリスはコントロール性が高くしっかりしているからこそ、思いっきり走ることができるんです。」と魅力を語りだすプロドライバーには、さすが!の一言です。
五味氏・釈氏によるGRヤリスの魅力を語るトークショー
モータージャーナリスト五味康隆氏と女優で神奈川オールトヨタ販売店アンバサダーの釈由美子氏によるGRヤリスからスポーツカーの文化まで掘り下げたトークショーを開催。 実際に試乗してみた感想は勿論、レースで勝つために開発されたGRヤリスの魅力をドライブ大好きな釈さんが、五味さんに余すことなく訊きまくります。ココでしか聞けないお二方の貴重なトークを、是非お見逃しなく!


原点はサラブレッド
パーツを変えると走りが変わる
パーツを変えると走りが変わる
イベント広場で行われたトークショーで五味さんは、GRヤリスの魅力の原点はWRCラリーに出るために逆算で作られたサラブレッドであり、また、パーツを変えるだけで走りがかなり変わる効果を得られると熱く語ります。これから本コースを試乗するオーナー様達はワクワクを抑えきれない様子で話を聞いておられました。

1,000台目のGRヤリスを購入頂いた小林様
皆様、ありがとうございます
皆様、ありがとうございます
GRヤリスの神奈川県の目標販売台数925台に対して、10/31締めで1,100台を達成しました。本当にありがとうございます。
最初どっきりかと思った、と1,000台目を購入した小林様へ記念品とサイン入り色紙を贈呈させて頂きました。
また釈氏は、横浜でGRヤリスを見かけることが多くなり、つい手を振りたくなると嬉しそうに語りました。
最初どっきりかと思った、と1,000台目を購入した小林様へ記念品とサイン入り色紙を贈呈させて頂きました。
また釈氏は、横浜でGRヤリスを見かけることが多くなり、つい手を振りたくなると嬉しそうに語りました。

GRヤリスを試乗した経験から感じる底力
普段運転するからこそわかる違いに驚き
普段運転するからこそわかる違いに驚き
実は既に公道でGRヤリスを試乗済みの釈氏。アクセルを踏み込むと「え!なにこれ!」という加速感や安定感があって驚いたと語ります。トーク中、予想以上に五味氏が熱弁するのでしばし圧倒されつつ、「なぜそんなに馬力があるのか?」「軽量化をしているのに安定感があるのは不思議」など素朴な疑問をぶつけます。

GRヤリスは、まるでサラブレッドのようなクルマ
元レーサーだからこそ熱く語りたい!
元レーサーだからこそ熱く語りたい!
いかにGRヤリスが特別なのかを熱弁する五味氏。曲がりやすさと安定感を両立させることは難しいはずなのにそれができることへの驚きや、1.6L直列3気筒のエンジンで370ニュートンをたたき出すことがどれだけ異常なレベルなのかなど、語れることが多すぎで時間が足りない様子でした。
【継続実施企画】丸りおなの!
モータースポーツ女子育成計画(MSJTP)
運転することが大好きなりおなが、本気のスポーツカー「GRヤリス」に乗り込みその楽しさ、嬉しさを身をもって体験する企画『Motor Sports Jyoshi Training Plan(MSJTP)』を実施!指導は元F3レーサーの五味康隆氏。果たしてりおなは「モータースポーツ女子」になれるのか!?りおなのようにモータースポーツの事をもっと知りたい、ドライビング技術を習得したいというあなたも、一緒になって学べます!

サーキットから飛び出し
横浜中華街で注目を集めたGRヤリス
2021年3月26日に開催された横浜中華街映画祭の会場近くの中華街パーキングで、GRヤリスのりおな号 Ver.が展示されました。
他にも、燃料電池自動車のMIRAIや各種キャンピングカー、ミニバン、SUVなどの話題性の高いクルマが展示され、りおなや五味監督もイベント会場に駆けつけました。中華街を行き交う人々も、りおなのラッピングが施されたGRヤリスを見て驚きながらも、展示車両に興味津々でした。
他にも、燃料電池自動車のMIRAIや各種キャンピングカー、ミニバン、SUVなどの話題性の高いクルマが展示され、りおなや五味監督もイベント会場に駆けつけました。中華街を行き交う人々も、りおなのラッピングが施されたGRヤリスを見て驚きながらも、展示車両に興味津々でした。


コーナーを曲がる秘訣は目線
りおなさんのセンスにびっくり
りおなさんのセンスにびっくり
本コースにて五味監督の横でハンドルを握るので、やや緊張の面持ちでしたが、序盤から怖さよりワクワクが優っていた、というりおなさんは出だしから思いっきりアクセルを踏みます。コーナーを曲がる時「絶対に目線を行きたい方向からブラさないこと」とアドバイスを受けるも、自然と目線が行きたい方へ向いていて、思っていた以上に上手だとびっくりする五味監督。

本コースで才能を開花!?
面白くないくらい上手い
面白くないくらい上手い
横に乗ってサーキットで人に教えるのは初めてだという五味監督は、3周目はコース幅をしっかり使って走行するよう指示。テクニカルセクションでアウトインアウトを上手に攻めるりおなさんに才能を感じられずにはいられませんでした。今までの挑戦を生かしつつ、今回もとても貴重な体験をしたりおなさんでした。

久しぶりの挑戦に五味監督のアドバイスに
熱が帯びる
サイドターンの反復練習
熱が帯びる
サイドターンの反復練習
ドリフトコースでは半年ぶりの走行となる11月13日、まず前回までのおさらいで、サイドブレーキターンに挑戦。思いの他苦戦するりおなに五味監督は「行きたい方向から絶対目を逸らさないこと!」と「サイドブレーキを引く時は絶対にハンドルを切り足さない!」と熱心にアドバイスを繰り返します。数回挑戦を重ねたところでようやく合格をもらえました。

水しぶきをあげならターン
GRヤリスのグリップを超える
GRヤリスのグリップを超える
GRヤリスのタイヤのグリップ力に驚きを隠せない五味さんは、今回のお題であるアクセルターンをウェット路面上でお手本を見せることに。
3500回転からアクセルを踏むとターボが働くことをりおなにアドバイスすると、終盤にはサイドは引きながらも水しぶきをあげながらターンをこなすことができました。
3500回転からアクセルを踏むとターボが働くことをりおなにアドバイスすると、終盤にはサイドは引きながらも水しぶきをあげながらターンをこなすことができました。

荒療治するトレーニング
スピンの重要性とは
スピンの重要性とは
「ドリフトを成功させる為に、今回は荒療治する」と豪語する五味監督がりおなに出した課題は「わざとスピンする」ことと「カウンターステアを習得する」こと。意図的にスピンすることで、タイヤが滑ることに慣れると同時に、ドリフト時にスピンしないで走れるようになるための練習である。
五味監督の熱心な指導の元、果敢にS字コーナーに突っ込んでいく!!
かなり難しかったと感想を述べるりおなだが、スピンに関しては五味監督に合格をもらうことができた。
五味監督の熱心な指導の元、果敢にS字コーナーに突っ込んでいく!!
かなり難しかったと感想を述べるりおなだが、スピンに関しては五味監督に合格をもらうことができた。

確実にステップアップしていくりおな
カウンターステアの極意
カウンターステアの極意
この企画で初めての晴天に恵まれた翌日、今度はカウンターステアに挑戦。何度かトライするがなかなか上手く出来ないりおなに対し、五味監督の指導も熱を帯びていく。
「最も大事なことは、タイヤが滑っても絶対に自分が行きたい方向から目線をハズさないこと…それがカウンターステアのコツ!ただ行きたい方向を見続けるだけ!」頭で理解したのちはひたすら実践を繰り返す。そしてついに監督から合格を“ギリギリ”もらえたのでした。りおなも手に汗握る挑戦にホッと一息。
「最も大事なことは、タイヤが滑っても絶対に自分が行きたい方向から目線をハズさないこと…それがカウンターステアのコツ!ただ行きたい方向を見続けるだけ!」頭で理解したのちはひたすら実践を繰り返す。そしてついに監督から合格を“ギリギリ”もらえたのでした。りおなも手に汗握る挑戦にホッと一息。


速く走るために重要な事は「ブレーキ」!?
ドリフトをマスターするための必修事項を伝授
ドリフトをマスターするための必修事項を伝授
「ブレーキはゆっくりと戻す」これは、五味氏がレーシングスクールに通っていた時に、トップドライバーの方に一番最初に教わった事でした。スムーズにカーブを曲がるためには、焦ってハンドルを切りすぎたり、早々にアクセルを踏み込まないように気をつけなければいけません。五味氏の丁寧なアドバイスに、りおなも真剣な眼差しで耳を傾けていました

モータースポーツ女子として着実に成長中
国内B級ライセンスも無事に取得
国内B級ライセンスも無事に取得
前回は、スピードを意識しすぎてスピンしかけるという冷や汗をかくシーンがありました。今回のブレーキテクニックを身に着けて、安全にドリフトができるようになりたいところですが、、、1周目、2周目では普段の運転の癖がなかなか抜けず苦戦するりおな。しかし、3周目でコツをつかめたようで、五味氏にも「安定してきた」とお褒めの言葉をもらう場面も。


国内Bライセンス取得にむけて特訓!
スピンしそうになり、冷や汗が出るシーンも
スピンしそうになり、冷や汗が出るシーンも
五味氏監督の元、モータースポーツ女子として始動した女優のりおな。早速コースに降りてタイムアタックを開始。初回は1分7秒556と、まるで教習所のような走りをしてしまい、五味監督も苦笑い。カーブで大外回りになっている点や、ストレートではアクセルを踏み込むようアドバイスを受けて再度トライ!果たしてどれだけタイムを縮めることができるのか?

りおなに伸びしろがあると感じた五味監督
わかりやすさ重視で余計な助言はなし!
わかりやすさ重視で余計な助言はなし!
ノーアドバイスで一周目のタイムアタックをチェックする五味監督からアドバイスを受けるりおな。モータースポーツの基礎知識として、正しいシートポジションや、シートベルトの位置などを教わります。スピードアップのポイントに関しては、しっかり踏み込むことでエンジン音が変わるから。と、ドライバー自身がどうなったら正しいのかを理解できるようなアドバイスをしています。
4人組ダンスボーカルユニットBANQUETの ミニライブ開催!
神奈川のGRヤリスの告知映像のBGMに楽曲提供してくれている「BANQUET」による生LIVEをお届け! スタイリッシュでハイパフォーマンスなGRヤリスとシンクロした、迫力の歌とダンスで会場を盛り上げます。個性豊かなメンバーによる軽快なトークも見どころの一つです!
■BANQUETさん(神奈川オールトヨタ販売店アンバサダー/歌手グループ) 神奈川県オールトヨタ販売店が取り組むMaaSアプリ『myroute@YOKOHAMA』のテーマソング「たからもの」を歌うダンスボーカルユニット。メンバーはTOSHI、KAITO、YUSUKE、YUMAの4人。エネルギッシュで艶やかなスタイリッシュな「宴(LIVE)」をパフォーマンスする男性グループ。
■BANQUETさん(神奈川オールトヨタ販売店アンバサダー/歌手グループ) 神奈川県オールトヨタ販売店が取り組むMaaSアプリ『myroute@YOKOHAMA』のテーマソング「たからもの」を歌うダンスボーカルユニット。メンバーはTOSHI、KAITO、YUSUKE、YUMAの4人。エネルギッシュで艶やかなスタイリッシュな「宴(LIVE)」をパフォーマンスする男性グループ。


会場を盛り上げるノリノリのサウンド
GRヤリステーマソング「Rush around」
GRヤリステーマソング「Rush around」
ドリフトコースを走るクルマを生で見たことがないので、プロドライバーのドライビングテクニックに驚きを隠せない様子の4人。興奮をそのままに、GRヤリスの疾走感をイメージしたテーマソング「Rush around」をノリノリで披露し、イベントをさらに盛り上げました。アップテンポなダンスと軽快なラップで一気に会場のテンションを上げていきます。

お客様参加型のライブで会場も笑顔
my route@YOKOHAMAテーマソング「たからもの」
my route@YOKOHAMAテーマソング「たからもの」
参加者と一体感のあるライブを心掛けているBANQUETですが、この日もすぐに覚えられる振り付けや、軽快なトークを交えて場を盛り上げます。
そんな中、my route@YOKOHAMAのテーマソング「たからもの」は、横浜を舞台にして「大切な人、大切な街」というテーマで綴った甘く切ない1曲です。今までのノリの良い曲とは打って変わって、会場のお客様も聴き入っていました。
そんな中、my route@YOKOHAMAのテーマソング「たからもの」は、横浜を舞台にして「大切な人、大切な街」というテーマで綴った甘く切ない1曲です。今までのノリの良い曲とは打って変わって、会場のお客様も聴き入っていました。
本格レーシングシミュレーターで
五味さんのタイムに挑戦!
五味さんのタイムに挑戦!


元プロレーサー五味氏のタイムを抜くことはできるのか!
対決コースはなんと!富士スピードウェイ
対決コースはなんと!富士スピードウェイ
普段から、レーシングシミュレーターを使う機会があるという五味氏。シートに座った瞬間から真剣勝負が始まります。釈氏やりおな氏も参戦するも予想通り(?)大敗する結果に。本格的なシミュレーターなので、スピードを出しすぎて盛大にスピンしてしまうお客様も見受けられる中、果たして五味氏の記録を抜くドライバーは現れたのか!?

ドリフトコース走行前にイメージをつかめるのでおすすめ!
タイムアタックの記録次第で景品GET
タイムアタックの記録次第で景品GET
プロドライバーも活用するこちらのレーシングシミュレーターは、気軽に体験(無料)できます。会場のお客様も積極的に参加していただけたので、大変盛り上がりました!タイムアタックの結果、トップ3の記録を更新された方には、横浜銘菓「ありあけハーバー1箱」を、目標タイム36秒を切った方には「ありあけハーバー1個」をプレゼントいたします。