トヨタ 新型ヤリスクロス一部改良
の変更点を紹介
トヨタ 新型ヤリスクロス一部改良
の変更点を紹介
発売以来人気の「ヤリスクロス」が、2024年1月17日に一部改良し、様々な変更が織り込まれ発売となりました。
本記事では一部改良での内装・外観の変更点や、最新機能が採用された安全装備の変更点などを紹介してまいります。
本記事では一部改良での内装・外観の変更点や、最新機能が採用された安全装備の変更点などを紹介してまいります。
目次💡
ヤリスクロス改良① 内装・外観のデザイン変更
ヤリスクロス改良② 最新の安全装備を採用
ヤリスクロス改良③ 進化したマルチメディア
ヤリスクロス改良④ その他 仕様変更
ヤリスクロス改良⑤ KINTO Uグレードを新規設定
ヤリスクロス改良① 内装・外観のデザイン変更
ヤリスクロス改良② 最新の安全装備を採用
ヤリスクロス改良③ 進化したマルチメディア
ヤリスクロス改良④ その他 仕様変更
ヤリスクロス改良⑤ KINTO Uグレードを新規設定
ヤリスクロス改良①
内装・外観のデザイン変更
🔸外観🔸
今回の一部改良ではアッパーグリルのグリルパターンを、ヘッドランプエクステンションのL字形状と合わせ、奥行きと太さを吟味しSUVらしい力強いデザインに変更しております。(除くGR SPORT)。
また同時にルーフサイドスポイラーを拡大し、18インチアルミホイールの塗装色をダークグレーからブラックに変更しております。(Zグレード/Z Adventureグレード)
また同時にルーフサイドスポイラーを拡大し、18インチアルミホイールの塗装色をダークグレーからブラックに変更しております。(Zグレード/Z Adventureグレード)
ボディーカラーの設定色も変更されました。
<新色>
マッシブグレー、ブラック×マッシブグレー
<廃止色>
ブラスゴールドメタリック、ダークブルーマイカメタリック、ブラックマイカ×ブラスゴールドメタリック、ブラックマイカ×グレイッシュブルー
<新色>
マッシブグレー、ブラック×マッシブグレー
<廃止色>
ブラスゴールドメタリック、ダークブルーマイカメタリック、ブラックマイカ×ブラスゴールドメタリック、ブラックマイカ×グレイッシュブルー
🔹内装🔹
フロントアームレスト新設や、ディスプレイオーディオ下のセンタートレーをピアノブラック塗装に変更する改良が加えられております。
また全てのグレードで、7インチのカラーTFT(Thin Film Transistor)表示マルチインフォメーションディスプレイをコンビネーションメーターASSY中央に配置、車両情報をわかりやすく表示することを可能にしました。さらにメーター意匠は、3 種類のテイスト (カジュアル/スマート/スポーティー)から、好みに応じて選択できる仕様となっております。
Z Adventureグレードでは、シート表皮が「合成皮革+ツィード調のファブリック」から「シート全エリアを合成皮革」に変更され、Zグレードの注文時に選択できる内装色がダークブラウン から、カーキへと変更されております。
あわせてGグレードおよびZグレードでは、インパネモール&ドアトリムガーニッシュ、フロントドアインナーガーニッシュ、フロントコンソール、サイドレジスターノブ、ステアリングホイール(ハンドル)加飾をシルバー塗装からガンメタリック塗装に変更いたしました。
また全てのグレードで、7インチのカラーTFT(Thin Film Transistor)表示マルチインフォメーションディスプレイをコンビネーションメーターASSY中央に配置、車両情報をわかりやすく表示することを可能にしました。さらにメーター意匠は、3 種類のテイスト (カジュアル/スマート/スポーティー)から、好みに応じて選択できる仕様となっております。
Z Adventureグレードでは、シート表皮が「合成皮革+ツィード調のファブリック」から「シート全エリアを合成皮革」に変更され、Zグレードの注文時に選択できる内装色がダークブラウン から、カーキへと変更されております。
あわせてGグレードおよびZグレードでは、インパネモール&ドアトリムガーニッシュ、フロントドアインナーガーニッシュ、フロントコンソール、サイドレジスターノブ、ステアリングホイール(ハンドル)加飾をシルバー塗装からガンメタリック塗装に変更いたしました。
ヤリスクロス改良②
最新の安全装備を採用
今回のマイナーチェンジで安全装備も最新の機能を採用し、さらに安全性が増しております。
ぶつからないをサポートする“プリクラッシュセーフティー”※1は対象物にバイク(昼のみ)を追加、さらに交差点での出会い頭も検知対象として追加され、機能がさらに充実いたしました。
交差点での出会い頭検知は交差点に進入する際、交差する車両やバイクをカメラやレーダーなどで検出し、ブザーやブレーキ作動で衝突回避や被害軽減をサポートしてくれます。
またハイブリッド車には安全運転をサポートする“プロアクティブドライビングアシスト”※2を採用。
プロアクティブドライビングアシストとは、「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行い、運転操作をサポートしてくれることにより、ドライバーの安心につなげる機能です。
さらに他にも、先行車に近づきすぎないようにブレーキを支援する「先行車に対する減速支援」や、カーブで車速が早いと判断した際にブレーキを支援する「カーブに対する減速支援」など、様々な状況でブレーキ操作をサポートし、頻繁なペダル踏みかえ操作を軽減することにより、一般道などのシーンでドライバーに寄り添い優しくサポートしてくれる機能も備わっております。
さらに“ドライバー異常時対応システム”※3が搭載されました。
ドライバー異常時対応システムは、高速道路または自動車専用道路を運転中の運転者が、急病などにより運転の継続が困難になった場合、自動的に車線内で自車を減速・停止させてくれるシステムです。
このシステムはレーントレーシングアシスト制御中に、手放しなどの無操作運転状態から運転者の異常状態を判断した際に、ハザードランプの点滅やホーンを吹鳴させ周囲に警告を行いながら自車を車線内で減速・停止し、事故の回避・被害低減に寄与してくれます。
ぶつからないをサポートする“プリクラッシュセーフティー”※1は対象物にバイク(昼のみ)を追加、さらに交差点での出会い頭も検知対象として追加され、機能がさらに充実いたしました。
交差点での出会い頭検知は交差点に進入する際、交差する車両やバイクをカメラやレーダーなどで検出し、ブザーやブレーキ作動で衝突回避や被害軽減をサポートしてくれます。
またハイブリッド車には安全運転をサポートする“プロアクティブドライビングアシスト”※2を採用。
プロアクティブドライビングアシストとは、「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行い、運転操作をサポートしてくれることにより、ドライバーの安心につなげる機能です。
さらに他にも、先行車に近づきすぎないようにブレーキを支援する「先行車に対する減速支援」や、カーブで車速が早いと判断した際にブレーキを支援する「カーブに対する減速支援」など、様々な状況でブレーキ操作をサポートし、頻繁なペダル踏みかえ操作を軽減することにより、一般道などのシーンでドライバーに寄り添い優しくサポートしてくれる機能も備わっております。
さらに“ドライバー異常時対応システム”※3が搭載されました。
ドライバー異常時対応システムは、高速道路または自動車専用道路を運転中の運転者が、急病などにより運転の継続が困難になった場合、自動的に車線内で自車を減速・停止させてくれるシステムです。
このシステムはレーントレーシングアシスト制御中に、手放しなどの無操作運転状態から運転者の異常状態を判断した際に、ハザードランプの点滅やホーンを吹鳴させ周囲に警告を行いながら自車を車線内で減速・停止し、事故の回避・被害低減に寄与してくれます。
※1.プリクラッシュセーフティーは衝突回避を支援、あるいは衝突被害の軽減に寄与することを目的としていますが、その効果はさまざまな条件によりかわります。そのため、常に同じ性能を発揮できるものではありません。詳しくはお問い合わせください。
※2.プロアクティブドライビングアシストは日常のブレーキ操作、ステアリング操作の一部を支援し、作動対象に近づきすぎないように支援することを目的としていますが、支援の範囲には限りがあります。必要に応じて運転者自らブレーキやステアリング操作を行ってください。また使用する場合は機能をONにする必要があります。詳しくはお問い合わせください。
※3.ドライバー異常時対応システムは、システムが運転者による運転の継続が困難と判断した場合に、自車線内で減速、停車を行うことで、衝突回避を支援、あるいは衝突被害の軽減に寄与することを目的としていますが、その効果はさまざまな条件によりかわります。そのため、常に同じ性能を発揮できるものではありません。また、作動には条件があり、作動条件を満たさない場合は作動しません。詳しくはお問い合わせください。
ヤリスクロス改良③
進化したマルチメディア
ディスプレイオーディオ(DA)は次世代マルチメディア(ディスプレイオーディオ・T-connect)に進化。従来より画素数が向上した8インチの高精細HDディスプレイを搭載しました。
新機能として、トヨタスマートセンターから配信されるナビゲーション情報を活用する通信型ナビゲーションサービス“コネクティッドナビ”※4を採用し5年間標準付帯しております。
車載通信機のDCM(Data Communication Module)を使用してトヨタスマートセンター内の最新データを活用することにより、従来の収録されているナビ情報を活用するカーナビと異なり、トヨタスマートセンター内の最新地図・施設データをベースに最適なルートを案内するカーナビへと進化しております。
またディスプレイオーディオが搭載されていないXグレードには、販売店で購入できるナビゲーションなどに対応する“ナビレディパッケージ”を新規設定し、幅広いニーズに対応できる仕様となっております。
ETC車載器をディスプレイオーディオ搭載車には標準搭載とし、高速道路を中心に広域な道路交通情報や安全運転を支援する情報を、音声や画面への表示でリアルタイムに提供するサービスに対応したETC2.0を全車メーカーオプションとして設定されています。
あわせて今回の改良タイミングでCD・DVDデッキの設定が廃止されております。
新機能として、トヨタスマートセンターから配信されるナビゲーション情報を活用する通信型ナビゲーションサービス“コネクティッドナビ”※4を採用し5年間標準付帯しております。
車載通信機のDCM(Data Communication Module)を使用してトヨタスマートセンター内の最新データを活用することにより、従来の収録されているナビ情報を活用するカーナビと異なり、トヨタスマートセンター内の最新地図・施設データをベースに最適なルートを案内するカーナビへと進化しております。
またディスプレイオーディオが搭載されていないXグレードには、販売店で購入できるナビゲーションなどに対応する“ナビレディパッケージ”を新規設定し、幅広いニーズに対応できる仕様となっております。
ETC車載器をディスプレイオーディオ搭載車には標準搭載とし、高速道路を中心に広域な道路交通情報や安全運転を支援する情報を、音声や画面への表示でリアルタイムに提供するサービスに対応したETC2.0を全車メーカーオプションとして設定されています。
あわせて今回の改良タイミングでCD・DVDデッキの設定が廃止されております。
※4.コネクティッドナビ利用の際は契約が必要となります。詳しくはお問い合わせください。
ヤリスクロス改良④
その他 仕様変更
今回の一部改良に伴うその他の変更点の一部を、まとめて紹介させていただきます。
・人気で装着率が高い、車線変更時の危険をお知らせしてくれる“ブラインドスポットモニター”と、
空から見下ろして車両周辺を確認できる“パノラミックビューモニター”を標準搭載
(Zグレード/Z Adventureグレード/GR SPORTグレード)
・専用スマートフォンアプリをインストールしたスマートフォンを、所持または操作することで
施錠・解錠・エンジンキー操作ができる“デジタルキー”を新規設定
(Gグレード/Zグレード/ Z Adventureグレード/GR SPORTグレード)
・ハンズフリーパワーバックドアを廃止(Gグレードのみ)
・自動防眩インナーミラー(ルームミラー)の設定廃止
・運転席イージーリターン機能を廃止※5(Gグレードのみ)
・人気で装着率が高い、車線変更時の危険をお知らせしてくれる“ブラインドスポットモニター”と、
空から見下ろして車両周辺を確認できる“パノラミックビューモニター”を標準搭載
(Zグレード/Z Adventureグレード/GR SPORTグレード)
・専用スマートフォンアプリをインストールしたスマートフォンを、所持または操作することで
施錠・解錠・エンジンキー操作ができる“デジタルキー”を新規設定
(Gグレード/Zグレード/ Z Adventureグレード/GR SPORTグレード)
・ハンズフリーパワーバックドアを廃止(Gグレードのみ)
・自動防眩インナーミラー(ルームミラー)の設定廃止
・運転席イージーリターン機能を廃止※5(Gグレードのみ)
※5.運転席イージーリターン機能とセットになっていた、ステアリングヒーター、シートヒーター、助手席アンダートレイ、ナノイーXは、運転席イージーリターン機能を除いたセットで継続設定
ヤリスクロス改良⑤
KINTO Uグレードを新規設定
ヤリスクロス改良⑤
KINTO Uグレードを新規設定
KINTO Uグレードを新規設定
KINTO Uグレードを新規設定
現行のプリウスに引き続きヤリスにもクルマの乗り方に新たな選択肢として、保険や車検などがコミコミで、車の維持費が追加でかからない“クルマのサブスクKINTO”が提供するUグレードが新規設定されました。
UグレードはXグレードをベースに、アップグレードして車を進化させていくアップグレードレディ設計を織り込み、一部のメーカーオプション後付けを実現するとともに、価格を抑えつつお客様が安心できる安全装備を備えたグレードとして設定されています。
アップグレードの一例として、新車に搭載されている安全装備がアップグレードされた際には、スマートフォンのソフトウェア更新のようにOTAという技術にて車のソフトウェアも更新されアップグレードしていきます。この更新機能も月額の費用にコミコミで提供されます。
また今までの車両では不可能だったメーカーオプションの後付けによるハードウェアアップグレードにも対応しております。今後は、100Vコンセントが使用可能になる“アクセサリーコンセント”などの後付けメニューを設定予定。ソフトウェア・ハードウェアの両面から車両のアップグレードを行えます。
またコネクティッド機能の活用により、お客様ひとりひとりに合わせた運転アドバイスを提供する“コネクティッドドライブトレーナー”や、車両の状態を見守り適切なタイミングでエンジンオイル交換をご提案する“コネクティッドカーケア”のサービスもあわせて提供いたします。
KINTOでは、KINTO Unlimited対応のUグレードはもちろん、その他グレードも取り扱っています。改良されたヤリスを検討中の方は、購入やローンに加えて、車のサブスクKINTOも選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?
UグレードはXグレードをベースに、アップグレードして車を進化させていくアップグレードレディ設計を織り込み、一部のメーカーオプション後付けを実現するとともに、価格を抑えつつお客様が安心できる安全装備を備えたグレードとして設定されています。
アップグレードの一例として、新車に搭載されている安全装備がアップグレードされた際には、スマートフォンのソフトウェア更新のようにOTAという技術にて車のソフトウェアも更新されアップグレードしていきます。この更新機能も月額の費用にコミコミで提供されます。
また今までの車両では不可能だったメーカーオプションの後付けによるハードウェアアップグレードにも対応しております。今後は、100Vコンセントが使用可能になる“アクセサリーコンセント”などの後付けメニューを設定予定。ソフトウェア・ハードウェアの両面から車両のアップグレードを行えます。
またコネクティッド機能の活用により、お客様ひとりひとりに合わせた運転アドバイスを提供する“コネクティッドドライブトレーナー”や、車両の状態を見守り適切なタイミングでエンジンオイル交換をご提案する“コネクティッドカーケア”のサービスもあわせて提供いたします。
KINTOでは、KINTO Unlimited対応のUグレードはもちろん、その他グレードも取り扱っています。改良されたヤリスを検討中の方は、購入やローンに加えて、車のサブスクKINTOも選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?
まとめ
以上、いかがだったでしょうか?
今回は2024年1月17日に発売されたヤリスクロスの改良内容について紹介させていただきました。
新型ヤリスクロスの弊社販売価格は、1,907,000円~3,156,000円(いずれも税込み)の価格帯でご用意しております。
本コラム掲載の改良内容で旧モデルより、Xグレード ガソリン 2WD(1,907,000円)の場合、11,000円アップとなります。
今回は2024年1月17日に発売されたヤリスクロスの改良内容について紹介させていただきました。
新型ヤリスクロスの弊社販売価格は、1,907,000円~3,156,000円(いずれも税込み)の価格帯でご用意しております。
本コラム掲載の改良内容で旧モデルより、Xグレード ガソリン 2WD(1,907,000円)の場合、11,000円アップとなります。
ウエインズトヨタ神奈川は横浜市・川崎市・相模原市・藤沢市・横須賀市など、神奈川県下100店舗以上を誇るネットワークがあり、アフターサービス体制も万全です。
お困りごとがありましたら、近くの店舗にすぐにご相談いただけるので安心です。
またウエインズトヨタ神奈川では、エアコン、カーナビ、オーディオ等の保証を、 新車購入から「5年または10万km」まで無料で延長するサービスや、24時間365日お客様のご相談に応じるサービスもご提供しております。
また来店不要で気軽に購入相談や商談ができる「オンライン相談」も実施していますので、ぜひ気軽にご相談ください。
その他の記事コンテンツもこちらに掲載しております。ぜひあわせてご覧いただければと思います。
車のことならなんでも、神奈川にある「ウエインズトヨタ神奈川」まで!
皆さまのご来店・ご相談を心よりお待ちしております。
本記事内容は2024年1月時点の内容です。
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本記事内容は2024年1月時点の内容です。
【Toyota Safety Senseについて】
Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティなど安全運転を支援する装置はあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
【車両価格について】
■車両本体価格は’24年1月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
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■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
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