ハイエースは何人乗り?グレード別の乗車定員や普通免許で運転可能なサイズを解説
ハイエースは、トヨタ自動車が1967年に販売を開始した車で、ボディタイプによって複数のモデルに分かれています。
近年は車中泊などで使いやすいようカスタムしているオーナーが増えており、事業用というイメージから徐々にプライベート用のイメージが広がっている点も特徴です。
ハイエースは、事業用の送迎車として使われていることも多く、大人数が乗れる車という印象を持つ人もいるのではないでしょうか。
モデルによって乗車定員が異なり、必要な免許の種類も変わるため、ハイエースの購入前に確認しておくのがおすすめです。
今回は、ハイエースについて乗車定員や必要な免許の種類、基本スペックや魅力まで詳しく解説します。ハイエースの購入を検討している人は参考にしてください。
近年は車中泊などで使いやすいようカスタムしているオーナーが増えており、事業用というイメージから徐々にプライベート用のイメージが広がっている点も特徴です。
ハイエースは、事業用の送迎車として使われていることも多く、大人数が乗れる車という印象を持つ人もいるのではないでしょうか。
モデルによって乗車定員が異なり、必要な免許の種類も変わるため、ハイエースの購入前に確認しておくのがおすすめです。
今回は、ハイエースについて乗車定員や必要な免許の種類、基本スペックや魅力まで詳しく解説します。ハイエースの購入を検討している人は参考にしてください。
【目次】
ハイエースの乗車定員をモデルやグレードごとに解説
ハイエース バンは荷物運搬を主目的とした商用車で、2〜9人乗りまで柔軟なシートアレンジが可能です。
一方、ワゴンは乗用向けで全グレード10人乗りとなっており、家族旅行やレジャーにもおすすめです。
コミューターは最大14人乗りで送迎業務向きですが、定員11人超のため中型免許以上が必要になる点は注意が必要です。
一方、ワゴンは乗用向けで全グレード10人乗りとなっており、家族旅行やレジャーにもおすすめです。
コミューターは最大14人乗りで送迎業務向きですが、定員11人超のため中型免許以上が必要になる点は注意が必要です。
ハイエース バンのグレード別の乗車定員
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グレード
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ナンバープレート分類番号
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ボディ長/幅
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ルーフ形状/フロア形状/ドア数
|
乗車定員(人)
|
|---|---|---|---|---|
|
スーパーGL/
特別仕様車スーパーGL “DARK PRIME Ⅱ” |
4
|
ロング/標準
|
標準ルーフ/標準フロア/5ドア
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2/5
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1
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ロング/ワイド
|
ミドルルーフ/標準フロア/5ドア
|
||
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DX“GLパッケージ”
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4
|
ロング/標準
|
標準ルーフ/標準フロア/5ドア
|
3/6
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標準ルーフ/標準フロア/4ドア
|
||||
|
1
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ハイルーフ/標準フロア/5ドア
|
|||
|
ハイルーフ/標準フロア/4ドア
|
||||
|
1
|
スーパーロング/ワイド
|
ハイルーフ/標準フロア/4ドア
|
2/5・3/6
|
|
|
DX
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4
|
ロング/標準
|
標準ルーフ/標準フロア/5ドア
|
3・3/6
|
|
標準ルーフ/標準フロア/4ドア
|
3(ルートバン)・3/6・3/6/9
|
|||
|
標準ルーフ/ジャストロー/5ドア
|
3/6
|
|||
|
1
|
ハイルーフ/標準フロア/5ドア
|
|||
|
ハイルーフ/標準フロア/4ドア
|
||||
|
スーパーロング/ワイド
|
ハイルーフ/標準フロア/4ドア
|
2/5・3/6
|
ハイエース バンは、用途に応じて2~9人乗りを選択可能です。シートアレンジも多彩なため、用途・目的に応じて最適なモデルを選べるのがハイエース バンの魅力の1つでもあります。
ハイエース ワゴンのグレード別の乗車定員
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グレード
|
ナンバープレート分類番号
|
ボディ長/幅
|
ルーフ形状/フロア形状/ドア数
|
乗車定員(人)
|
|---|---|---|---|---|
|
グランドキャビン
|
3
|
スーパーロング/ワイド
|
ハイルーフ/標準フロア/4ドア
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10
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GL
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ロング/ワイド
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ミドルルーフ/標準フロア/4ドア
|
||
|
DX
|
ハイエース ワゴンの乗車定員は、どのグレードも10人乗りとなっています。バンと比較すると後部座席(リヤ)のカップホルダーや多彩な収納スペースが充実しており、くつろぎ空間を演出しています。
また、後部座席にもリヤクーラーやリヤヒーターが装備されているので、乗員全員が快適なドライブを楽しめることが魅力です。
ハイエース コミューターのグレード別の乗車定員
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グレード
|
ナンバープレート分類番号
|
ボディ長/幅
|
ルーフ形状/フロア形状/ドア数
|
乗車定員(人)
|
|---|---|---|---|---|
|
GL
|
2
|
スーパーロング/ワイド
|
ハイルーフ/標準フロア/4ドア
|
14
|
ハイエース コミューターの乗車定員は、14名です。より多くの人が快適に移動できる機能が充実しており、宿泊施設などのシャトル業務(2地点間の往復輸送サービス)にもおすすめのモデルです。
用途に合わせた車種の選び方
上記のように、ハイエースは用途に応じてバン・ワゴン・コミューターからお好みの1台を選択可能です。
それぞれ乗車定員や設計が異なるため、最適なモデルを選ぶことが大切です。
荷物が多めならバン、家族やプライベート利用が重視ならワゴン、大人数ならコミューターを選びましょう。
それぞれ乗車定員や設計が異なるため、最適なモデルを選ぶことが大切です。
用途別のハイエースの選び方
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用途
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おすすめ車種
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主な理由(乗車定員基準)
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|---|---|---|
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荷物運搬・自家用車
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ハイエース バン
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2〜9人乗り。シートアレンジを行えば荷室を最大化できます。荷物などの運搬をはじめ人数が多いご家族にもおすすめのモデルです。
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家族旅行・レジャー
|
ハイエース ワゴン
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10人乗りで快適な内装が特徴で、長距離走行にもおすすめです。
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大人数の送迎
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ハイエース コミューター
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14人乗りで通路が広く、シャトル業務に特化したモデルです。
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荷物が多めならバン、家族やプライベート利用が重視ならワゴン、大人数ならコミューターを選びましょう。
ハイエースの各モデルに必要な免許の種類
ここでは、ハイエースの各モデルに必要な免許の種類を解説します。
ハイエース バンに必要な免許
ハイエース バンは車両総重量が3.5トン未満のため、基本的に普通免許で運転可能です。
ハイエース バンの車両総重量はグレードにより2,900〜3,200kg程度で、最大積載量は約850〜1,250kg(乗車人数による)です。
日本では、車両総重量3.5トン未満かつ最大積載量2トン未満なら普通免許で運転可能です。ハイエース バンはこの条件を満たしており、2〜9人乗りすべてのグレードで問題なく運転できます。
ハイエース バンの車両総重量はグレードにより2,900〜3,200kg程度で、最大積載量は約850〜1,250kg(乗車人数による)です。
日本では、車両総重量3.5トン未満かつ最大積載量2トン未満なら普通免許で運転可能です。ハイエース バンはこの条件を満たしており、2〜9人乗りすべてのグレードで問題なく運転できます。
ハイエース ワゴンに必要な免許
ハイエース ワゴンも乗車定員10人で車両総重量3.5トン未満のため、基本的に普通免許で運転可能です。
普通免許の条件は「乗車定員10人以下、車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満」です。ハイエース ワゴンは全グレードが10人乗りで、総重量も最大で2,700kgのため条件を満たしています。
普通免許の条件は「乗車定員10人以下、車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満」です。ハイエース ワゴンは全グレードが10人乗りで、総重量も最大で2,700kgのため条件を満たしています。
ハイエース コミューターに必要な免許
ハイエース コミューターは乗車定員14人となるため、中型免許(8t限定解除)や大型免許が必要です。
車両総重量は2,860〜3,010kg程度で3.5トン未満ですが、乗車定員が10人超のため普通免許では運転できません。
車両総重量は2,860〜3,010kg程度で3.5トン未満ですが、乗車定員が10人超のため普通免許では運転できません。
特別仕様車やカスタム仕様の場合の注意点
ハイエースの特別仕様車やカスタム仕様では、車検証の「用途・乗車定員・車両総重量」が免許要件を決定するポイントです。標準仕様と異なり改造で条件が変わるため、必ず確認が必要です。
車検証確認の判断ポイント
乗車定員10人以下・総重量3.5t未満の場合は普通免許で運転可能で、多くはこれに該当します。
乗車定員が11人以上の場合には中型免許(8t限定解除)が必要です。シートを増設するなどのカスタムをする場合に注意しましょう。
また、車両総重量が3.5tを超える特装車でも準中型免許以上が求められます。重量が増えるカスタムを行う際には注意が必要です。
車検証確認の判断ポイント
乗車定員10人以下・総重量3.5t未満の場合は普通免許で運転可能で、多くはこれに該当します。
乗車定員が11人以上の場合には中型免許(8t限定解除)が必要です。シートを増設するなどのカスタムをする場合に注意しましょう。
また、車両総重量が3.5tを超える特装車でも準中型免許以上が求められます。重量が増えるカスタムを行う際には注意が必要です。
法人・送迎用途での使用時に確認すべき免許区分
ハイエースを法人や送迎用途などで使用する場合には、車両免許に加えて第二種免許が必要になることがあります。走行が営利目的か否かで判断できますので、ハイエースを購入する前に確認しておくと良いでしょう。
第二種免許が必要となるケース
タクシー・ハイヤー事業などで対価を取る場合、普通第二種免許(定員10人以下)や中型第二種免許(11〜29人)が必要です。例えば、ハイエース ワゴン(10人乗り)なら普通第二種免許が求められます。
また、緑ナンバーの商用車を扱い、路線バスや委託送迎で運賃が発生する場合にも第二種免許が必要です。
第二種免許不要なケース
自家用の白ナンバー車で送迎する際には、第一種免許で運転できます。例えば、社内の従業員や生徒、顧客の無償送迎などが該当します。
第二種免許が必要となるケース
タクシー・ハイヤー事業などで対価を取る場合、普通第二種免許(定員10人以下)や中型第二種免許(11〜29人)が必要です。例えば、ハイエース ワゴン(10人乗り)なら普通第二種免許が求められます。
また、緑ナンバーの商用車を扱い、路線バスや委託送迎で運賃が発生する場合にも第二種免許が必要です。
第二種免許不要なケース
自家用の白ナンバー車で送迎する際には、第一種免許で運転できます。例えば、社内の従業員や生徒、顧客の無償送迎などが該当します。
ハイエースの各モデルの特徴
ここでは、ハイエースの各モデルの特徴を解説します。
ハイエース バンの特徴
ハイエース バンは豊富なサイズと乗車定員のラインナップが特徴です。
主に商用車として設計されていますが、近年はプライベート用としても人気が高く、2人乗りから最大9人乗りまで幅広く選べます。
標準ルーフやハイルーフ、ロングボディなどがありますが、全モデル普通免許で運転可能なサイズです。
主に商用車として設計されていますが、近年はプライベート用としても人気が高く、2人乗りから最大9人乗りまで幅広く選べます。
標準ルーフやハイルーフ、ロングボディなどがありますが、全モデル普通免許で運転可能なサイズです。
ハイエース ワゴンの特徴
ハイエース ワゴンは全グレードで乗車定員10人で、乗員の快適性が高い車です。
3列シートなので、家族やグループでのレジャー、大人数の旅行で長時間の移動でもゆったりと過ごせます。
普通免許で運転可能な3ナンバー車で、扱いやすさも魅力です。
機能性と快適性を併せ持ち、安全装備も充実のハイエース ワゴンは、様々なシーンで活躍するファミリーカーとして人気です。
3列シートなので、家族やグループでのレジャー、大人数の旅行で長時間の移動でもゆったりと過ごせます。
普通免許で運転可能な3ナンバー車で、扱いやすさも魅力です。
機能性と快適性を併せ持ち、安全装備も充実のハイエース ワゴンは、様々なシーンで活躍するファミリーカーとして人気です。
ハイエース コミューターの特徴
ハイエース コミューターはハイエースの中でも最大の乗車定員14人で、ゲストの送迎に特化している点が主な特徴です。
室内にシートを効率的に配置し、大人数での快適な移動ができるよう工夫されています。ハイルーフで乗り降りがスムーズにできるのもポイントです。
ただし、定員が11人超のため中型免許(8t限定解除)か大型免許が必要で、普通免許では運転できません。
室内にシートを効率的に配置し、大人数での快適な移動ができるよう工夫されています。ハイルーフで乗り降りがスムーズにできるのもポイントです。
ただし、定員が11人超のため中型免許(8t限定解除)か大型免許が必要で、普通免許では運転できません。
ハイエースの購入はウエインズトヨタ神奈川にお任せ
ハイエースの購入を迷っている人は、実際に乗り心地やサイズ感を確かめることをおすすめします。
ウエインズトヨタ神奈川では、ハイエースの新車や中古車両方を取り扱っていますので、お客さまのご要望に合わせて柔軟な提案が可能です。
迷っている方はまずは来店予約や試乗予約をしてみてはいかがでしょうか?
ウエインズトヨタ神奈川では、ハイエースの新車や中古車両方を取り扱っていますので、お客さまのご要望に合わせて柔軟な提案が可能です。
迷っている方はまずは来店予約や試乗予約をしてみてはいかがでしょうか?
まとめ
ハイエースは「バン」「ワゴン」「コミューター」の3タイプがあり、タイプとグレードごとに乗車定員が異なります。
バンは主に貨物用途で2~9名乗りで、荷室重視なのが特徴です。一方、ワゴンは乗用向けで、グランドキャビン/GL/DXいずれも10人乗りに統一されており、送迎やレジャー用途に適しています。
コミューターは最大14人乗りで送迎・法人用途向けの大型モデルですが、乗車定員が11人超となるため普通免許では運転できず、中型免許以上が必要です。
普通免許で運転できるのは「乗車定員10人以下・車両総重量3.5トン未満・最大積載量2トン未満」の車両のため、ハイエースではバンとワゴンが該当します。
上記に注意しながら、ご自身の必要に応じてお好みのモデルをお選びください。
バンは主に貨物用途で2~9名乗りで、荷室重視なのが特徴です。一方、ワゴンは乗用向けで、グランドキャビン/GL/DXいずれも10人乗りに統一されており、送迎やレジャー用途に適しています。
コミューターは最大14人乗りで送迎・法人用途向けの大型モデルですが、乗車定員が11人超となるため普通免許では運転できず、中型免許以上が必要です。
普通免許で運転できるのは「乗車定員10人以下・車両総重量3.5トン未満・最大積載量2トン未満」の車両のため、ハイエースではバンとワゴンが該当します。
上記に注意しながら、ご自身の必要に応じてお好みのモデルをお選びください。
忙しくて店舗に足を運ぶのが難しい方には、来店不要でご相談や商談ができる「オンライン相談」サービスもご利用いただけます。ご自宅からでもお気軽にご相談いただけます。
また、スムーズにご来店いただけるよう来店予約も承っております。「購入相談する」ボタンからご希望の車種とご来店希望日をお知らせください。
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【引用】
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【燃料消費率について】
■燃料消費率は定められた試験条件[JC08モード・WLTCモード](国土交通省審査値)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
【車両価格について】
■車両本体価格は2026年2月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
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■燃料消費率は定められた試験条件[JC08モード・WLTCモード](国土交通省審査値)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
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